Evenote(エバーノート)のPDFをメールの添付ファイルとしてドラックアンドドロップ [クラウド]
Dropboxのインストール [クラウド]
これまで、Dropboxはあまり使用することはありませんでした。
SugerSyncを使い続けたり、最近はSkyDriveの利用が多くなったからです。
このため、一昨年購入したWindows7機にはインストールしていませんでした。
しかし、Bind6を利用するにあたり、Dropboxを利用してクラウド上にファイルを保存することが出来ることを知って、2台目にDropboxをインストールすることにしました。
SkyDrive(スカイドライブ)導入 3 ファイルの共有と編集 [クラウド]
SkyDriveに保存したファイルの閲覧・ダウンロードと同じフォルダへのアップロードが出来ると助かりますので、試してみました。
ここで確認したいのは、
1 共有の方法と中身(編集可能かどうかなど)
→メール送信、SNS、リンクの取得の三つの方法があります。
→閲覧・DLのみ、編集・UP可能と一般公開の三つの設定が出来ます。
2 Windows IDが無くても編集やアップロードが出来るかどうか
→結局はIDを取得しないと出来ないことがわかりました。
共有の方法と中身(編集可能かどうかなど)
まずは、SkyDriveにログイン(サインイン)します。
ファイルを表示します。
SkyDrive(スカイドライブ)導入 2 アプリを使ったファイルのアップロード [クラウド]
Windows用のSkyDriveのアプリ「Windows 用 SkyDrive デスクトップ」をインストールしました(超簡単)。
http://windows.microsoft.com/ja-JP/skydrive/download
ダウンロードしてインストールするとログイン画面が出ます。
メールアドレスとパスワードを入れると、共有フォルダの選択画面が出ます。
共有フォルダの設定が2種類あるので、どちらか選びます。
要するに次のとおりです。
1 インストールすると「エクスプローラ」に「SkyDriveフォルダ」が表示されるようになる
2 その「SkyDriveフォルダ」と同期させるフォルダの設定が選択出来る
3 「SkyDrive」上のすべてのフォルダか特定のフォルダかを選択する
とりあえず、「SkyDrive」上のすべてのフォルダを選択しました。
ここまで、わずか1分の作業でした。
SkyDrive(スカイドライブ)導入 1 ファイルのアップロード [クラウド]
仕事の参加者が増えて、ファイルのやり取りが煩雑になってきています。
そこで、以前から個人的に利用しているクラウドサービスを利用することにしました。
最近はSugerSyncをよく使っていますが、よく知られている会社が提供するサービスが良いと考えて、マイクロソフト(Microsoft)が運営しているSkyDrive(スカイドライブ)を試しに使ってみます。